スポーツバイクに乗ろう!!

関西に住むなら自転車は必需品

沖縄は車社会で自転車に乗る人はそれほど多くないですが、坂道が少なく平坦な大阪市内、京都市内での自転車は中距離、短距離の移動ツールとして最適です。

そんな自転車ですが私の提案はママチャリより是非ともスポーツバイクに乗ることをお勧めします。

何故ならスポーツバイクは行動範囲を広げ、より身近に内地や、本土の季節や風俗、風習などを肌で感じることが出来ます。(写真は2代目のクロスバイクイタリア製GIOSのAMPIO)

私たちの沖縄は亜熱帯なので季節感に乏しいところがありますが、本土は四季折々色々な植物や花が咲き、季節の移ろいに生活も大きく変わってきます。

沖縄では水田が余りないのでピーンときませんでしたが、ここでは当たり前に春になったら苗を植え、秋になったら稲を刈り取り、その前に豊作を祈願する秋祭りが行われることが、自転車で田舎を走っていると肌で感じて良く分かる様になります。

春になり雪が解けて新芽が出始め、桜が咲くとそれまで家に篭っていた人々が桜の木の下でお酒や食べ物を持ち寄り、宴会する気持ちが良くわかる様になります。

折角進学や就職、或いは色んな事情で本土、内地、関西、大阪に住むなら都会の電車が走っている梅田やなんば等の街中や繁華街だけを回るのは勿体無いです。
自転車に乗り自然豊かな田舎の空気触れ、神社仏閣を訪ね、歴史を学び、充実した関西ライフを送って欲しいと思います。

この「スポーツバイクに乗ろう!!」のカテゴリーでは関西ではいかに自転車が重要か、スポーツバイクはどんなに楽しいか、どれほど便利か、そしてそれ以外の選択肢も提案します。

 

大阪市内、京都市内で住むにはスポーツバイクに乗ろう!!

大阪市内、京都市内での生活に自転車は必需品です。
駅までの交通手段として、近所の買い物やちょっとした用事等々、どうせ自転車に乗るからにはスポーツバイクをお勧めします。

一般的なママチャリは安いものだと1万円前後から種類も豊富に揃っていて、中古の自転車もたくさんあり、程度を問わなければ5千円から買うことが出来ます。
それに対してスポーツバイクは5万円強。基本ペダルもスタンドも付いてないので一通りオプションを加えると6万円程度です。

私が買った上の写真のCELE(チェレ)は本体は5万円少々で、写真の仕様で前のカゴ、キックスタンド、ペダルを含めて総額で7万円位しましたが、正直それ以上の価値がありました。(写真は淀川河川敷で撮った初代クロスバイクイタリア製のGIOS「CELE(チェレ)」です。)

ママチャリに比べると数倍するけれど、それでも私はスポーツバイクをお勧めします。
スポーツバイクは大きく分けてひたすら早く走るためのロードバイク
ちょっとした郊外と街乗りに適したクロスバイク
そして悪路専門のマウンテンバイクの3種類です。

その中でも通勤にも買い物にも、そして遠乗りもこなせるクロスバイクがお勧めです。

ドロップハンドルで空気の抵抗を受けにくく、前かがみになるのでお尻の痛さも軽減され、長距離乗りには抜群の運動性能を誇るけれど、値段が少し張るロードバイクは普段着で乗るには少し敷居が高く、大阪に来てからは殆ど乗っていませんが、あなたが乗りこなせそうなら選択肢としては悪くないと思います。

三つ目のマウンテンバイクと言う種類は、正直私は殆ど触れたこともなく、知識が乏しいのでサイトで調べてみて下さい。

それにもう一つ折りたたみ自転車と言う選択肢もあり、私が最初に買ったスポーツバイクは20万円する折りたたみ自転車だったのですが、盗難を考えると高価すぎて自転車置き場には置けないし、最初に購入するには少し敷居が高いと思います。(写真は高知県四万十川の沈下橋の前で)

自転車を折り畳んで電車や飛行に乗せ、行く先々で組み立てて自転車で回ることを輪行といいますが、この輪行するにはもってこいのスポーツバイクです。

ただ普段の足としては少々使いづらく、高価で、買い物用にカゴを載せるスペースが無いので、普段の生活にはクロスバイクを持って、さらに輪行用に別に1台と言うパターンはありかと思います。

私はこの折り畳み自転車を沖縄に帰る際に持って帰り、那覇から沖縄市のライカムが出来た当初行った事があります。
この時は6月で日差しが強すぎて、日焼けで腕が痛かったことを思い出します。

クロスバイクの前輪を外して専用の袋に入れ電車などに持ち込むことも出来ますが、1メートル50センチくらいあり電車の中でも限られたスペースにしか置けないので、持ち運びに往生します。
私は不器用なので、前輪を外すだけでも精一杯だったのですが、後輪まで外すと1メートル前後までコンパクトにバッグに収納でき多少持ち運びしやすくなりますが、後輪は駆動のギヤが絡むので組み立てが面倒になるので、私は後輪を外した経験はありません。

それに対して折り畳み自転車は1メートル以内に納まり、組み立ても折り畳みも簡単で、10分もあれば直ぐに組み立てたり畳んだりと手軽で、鹿児島の薩摩半島を周遊したり、山梨県から長野県の八ヶ岳周辺を走ったりと、何処にでも持ち込めるので自然とフットワークも軽くなり、沖縄では味わえないサイクリングの楽しさを堪能できます。

さらにスポーツバイクなら近くの名所・旧跡へそのまま自転車で出かけることが出来て、沖縄では味わえない楽しい体験になること請け合いです。

 

自転車に親しんだからこそ出来た沖縄半周

今から5年前の2014年1月11日から2泊3日私は当時那覇に住んでいた娘と二人で沖縄本島を半周しました。

大阪から乗り慣れたクロスバイクを持ち込んで、娘は58沿いの久茂地にある沖縄輪業でマウンテンバイクを借り、お昼前に那覇を出発しました。

私はそれまで長距離走行は大阪から名古屋へ約180キロを1泊2日で行ったり、関ヶ原を含めた琵琶湖約230キロを2泊3日で周遊したりと、長時間走ることには慣れていましたが、娘はまるっきり初めてで最初に自転車用のサポーターパンツを買っておくように準備させました。(写真は恐らく恩納村許田から宜野座村松田に出る坂道の途中)

そしてサングラスでスポーツバイクを含めて3点、後はスポーティーな服装であればOKで心配したことは娘のお尻の痛みでした。

走り始めて1時間もしないうちに牧港のサンエーで休憩し、出来るだけこまめに休憩を入れてお尻に痛みを軽減するように走ったつもりでしたが、今年妻と話したときたまたまその頃自転車で走行した話題になり、娘は私が大阪に戻った後お尻と腿やふくらはぎがかなり痛いと言っていたそうです。(写真は読谷村から恩納村山田に出る途中の58で。前を走っているのが娘。)

こんな発想が出来るのも大阪で自転車に親しんでいたからこそで、今振り返るといい思い出です。
恐らくそのまま沖縄に住んでいたら思いつかない旅でした。
このサイクリングツアーは初日は喜瀬ビーチのホテルに泊まり、2日目は許田から宜野座村の東海岸に抜け金武や与那原を通って、知念の丘の上にあるユインチホテル南城に泊まり、翌日斎場御嶽(せーふぁーうたき)から私は空港へ、娘は自転車を借りた沖縄輪行へ自転車でそのまま行く予定が雨に見舞われてしまったので、友人に頼んで前輪を外した自転車を車に載せて斎場御嶽を見てそのまま空港と沖縄輪業まで送ってもらいました。

前置きがかなり長くなりましたが、大阪市内や京都市内は比較的平坦で自転車は普段の生活には欠かせないアイテムでがその中では是非ともクロスバイクを検討して下さい。(写真は高校2年生の夏休みに近くの公民館で合宿した金武の大川の湧き水)

 

 

 

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